ORDEVE Addicthy Naked Line

 

ミルボンの大人気高価値カラーブランド「オルディーブアディクシー」から新ラインが登場!

現行のアディクシーではベージュ系の色味の対応幅が狭く、ニュアンシーなベージュ表現が難しいとの声がありました。
そんな絶妙なベージュ表現をしたいスタイリスト様におすすめのネイキッドラインについて徹底解説いたします。

流行は派手色からニュアンシーなベージュへ

2020年ごろから特に人気だったピンク系やオレンジ系。

発色の良いカラーを楽しんだ方が多いのではないでしょうか?

そういった流行に敏感な層の新たなニーズとして、いま、海外モデルの地毛のようなニュアンシーなベージュを求める方が増えています。

透明感のあるベージュ表現を叶えるブラウンフリー設計

いま、求められているベージュ感は「透明感×ほのかな色味」です。
しかし従来のベージュ設計は、赤みブラウンを含む染料構成のため、濁りや沈み込みが起こり透明感の表現が困難でした。
また褪色後も赤みが残り、ギラついて見えることも。

アディクシーネイキッドラインは、濁りの原因である赤みのあるブラウンを使用せず透明感のある「黄系・紫系・緑系」の三色でバランスよく調色。

染色直後はアンダーに対応しながら透明感のあるベージュを表現できます。
また褪色後もギラつきことなく透明感をキープ。

しっかりと透明感を出しながらもほのかな色味も出し、絶妙なバランスのベージュ感を出すことが可能です。

第1剤/80g(全67色)
第2剤オキシダン/1L(6%・4.5%・3%・AC2.5)