DS vs THE ONE
「ひらめき」に価値を。
デジタル処理OK,文字入れOK 作品のテーマや在り方は一切問いません。 ただただ美しければそれでいい。 今までにない“自由”な発想を評価するコンテスト「THE ONE」とのコラボレーション開催。 今年は新たにMake up部門を新設。 全てのhair&make upに光を。
ENTRY
フォト ディレクション部門
コンテスト概要 ・人物が写っておりヘアメイクによって写真の美しさが表現されている作品であること ・モデルの性別、人数、ウィッグ使用、デジタル加工、屋内・屋外での撮影のシチュエーションなどは自由 ・カラー/モノクロ問わず ・文字入れ自由(ただしサロンが特定できる「ロゴ」や「クレジット」を入れるのは禁止) ・2023年中に制作された作品であること(他コンテストに応募した作品も応募可) ・画像サイズ A4サイズまで(審査はプリントした状態で行いますので高解像度のデータで応募してください)
フォト メイキャップ部門
コンテスト概要 ・メイキャップを起点として美しさを表現した作品であること ・モデルの性別、人数、ウィッグ使用、デジタル加工、屋内・屋外での撮影のシチュエーションなどは自由 ・カラー/モノクロ問わず ・文字入れ自由(ただしサロンが特定できる「ロゴ」や「クレジット」を入れるのは禁止) ・2023年中に制作された作品であること(他コンテストに応募した作品も応募可) ・画像サイズ A4サイズまで(審査はプリントした状態で行いますので高解像度のデータで応募してください)
ムービー部門
コンテスト概要 ・3分まで ・モデル人数:フリー ・使用楽曲:著作権フリー音源に限る( 作品を外部へ露出する為) ・使用機材:フリー ・撮影&編集者:フリー ・サロンが特定できる「ロゴ」や「クレジット」は入れないでください ・2023年中に制作された作品であること(他コンテストに応募した作品も応募可)
応募資格
・プロフェッショナル部門 / 美容師またはHair make upを生業としているもの ・学生部門 / 美容学校生徒
応募規定
モデルご本人・モデル事務所の著作権等の確認をお願いします。 著作権、肖像権などが第三者に帰属する素材に関しては、権利者から事前の使用許諾・承認を得た上で応募してください。 応募作品に対し、第三者からの権利侵害·損害賠償などの苦情・異議申立てがあった場合や、撮影・作成に当たってのロケ地などでの問題も、主催者は一切責任を負わず、応募者が費用負担等を含め、全て責任を持つこととします。 応募作品は、弊社情報誌・HP・SNS・TVCMなどに掲載する場合がございます。本コンテストヘの応募、及び弊社による使用について、事前の使用許諾・承認を受けたうえでご応募ください。
審査基準
・ヘアデザインのメイクアップのクオリティが高いこと ・人々の心を動かすビジュアル表現ができていること ・独創性があること
フォト ディレクション部門の審査基準についてはこちらをご覧ください
フォト メイキャップ部門の審査基準についてはこちらをご覧ください
禁止事項
・他人の写真・絵画・美術品・衣装などを盗用・模倣した作品の応募を禁止とします。 ・人権侵害・差別または名誉毀損のおそれのある作品の応募を禁止とします。 ・社会的に不適切な作品や規定違反が発覚した作品は、事務局の判断で応募・公開取り消し、または審査の対象外とさせていただくことがあります。 ・応募作品は応募者のオリジナル作品に限ります。
応募方法
・ウェブ上にて 応募フォーム よりご応募ください。 *ただしフォト部門の審査はプロの工房によるプリントアウトされた状態で行います。 *複数エントリー可 複数エントリーの場合はエントリー数分のフィーをお支払いください。
エントリー期間:2023年7月20日〜10月6日まで エントリーフィー(1作品ごと):一般6,600円(税込)/ 学生1,100円(税込)授賞式
・2023年11月21日 札幌市内にて開催予定
JUDGES
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イセキリエ
THE REMMY クリエイティブディレクター
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UDA
mekashi project make up artist
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進藤郁子
SHISEIDO トップヘアメイクアップアーティスト SABFAテクニカルディレクター
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奈良裕也
SHIMA原宿店 クリエイティブスタイリスト アートディレクター
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茅野嗣門
アートディレクター
受賞者の声
まさかグランプリをとれると思っていなかったので、こういった形で審査員の方々に評価していただけてとても嬉しく思います。実は昨年もこのコンテストに参加させていただき、前日のUDAさんと進藤さんのセミナーにも参加させていただいたのですが、とてもその時の時間が自分には衝撃的で、凄い世界で仕事をしている人たちはやはり格好良いなと実感しました。僕も今まで作品を作ってきたのですが、「自分の作品って、どうなんだろう…」とその時思ったんです。今年はそれもあって、その時受けた空気感や考え方など様々なものを自分の形にして、一回肩の力をぬいてまたもう一度やってみようと思い、この作品をつくりました。このコンテストに昨年参加したことがきっかけで、自分の中でもうひとつ幅が広がったのではないかなと思っているので、ここでグランプリをいただけて本当に嬉しく思います。ありがとうございました。