手のひらからはじまる世界
川﨑 真優花 (YENN)
川﨑 真優花 (YENN)
今年から学生部門のエントリーフィーが無料になったこともあり、学生の方がより参加しやすくなったのではないかと思います。そのおかげで昨年よりも多くの作品が応募され、レベルの高い作品が多くありました。
グランプリの水野さんの作品は、ひと目みただけでも強く印象に残る作品でした。ウサギのような人物にアバンギャルドな表情という組み合わせを思いつくこと自体がとてもすごいことだと思います。ウサギの耳のようにしたトップの部分からUNDER25の応募作品の中で、「これはどのような写真なのか」というのを審査員みんなで考える時間が一番長かった作品です。シャボン玉のようなものが飛んでいるのも不思議で、何かをスマホで撮ったような質感なのも、どこか引き込まれるような空気感がありました。また、この中の写真自体もとてもクオリティが高く、フィルムのような線が入ってたりクラシックな雰囲気がとても魅力的です。とても想像力をかき立てるような写真で、この作品について考える時間、そのものに心を奪われたような感覚がありました。このUNDER25という新しい部門の初代グランプリにふさわしい、素晴らしい作品だなと思い、選ばせていただきました。(沢井卓也)
頭の下の方の毛まで、しっかり作り込まれていて技術の高さも感じました。審査をしていて繰り返し作品を見る中で、何度も思い返される魅力的な作品だったので選ばせていただきました。(沢井卓也)
浅香 友希 (SILEM)
浅香 友希 (SILEM)
優秀賞として選出した作品は、どちらも非常に完成度が高く、スマホでの作品撮影に可能性を感じさせてくれました。
浅香さんの作品は、一枚の写真を印刷して、それを一度カッターで切って貼り合わせたものかなと思います。このように写真を切って貼り合わせたような作品は、一枚絵としてきれいにいかないこともあると思うのですが、この作品は違和感がないほど気持ち良く“一枚の絵”になっていて、 とても素晴らしいです。(英香)
小林 未来 (JURK TOKYO)
小林 未来 (JURK TOKYO)
優秀賞として選出した作品は、どちらも非常に完成度が高く、スマホでの作品撮影に可能性を感じさせてくれました。
小林さんの作品は、作品撮りをしていた時に撮った、オフショットのような雰囲気がとても素敵です。このように若い方が撮影したからなのか、ワクワク感や瑞々しい空気感も伝わってきて、この作品をみていてとても楽しい気持ちになりました。(英香)
坪井 咲衣 (Rouge)
坪井 咲衣 (Rouge)
UNDER25は「カメラロールの中から広がる世界」というのがテーマですが、改めてカメラロールというのはそれぞれの人にしかない世界があって、審査基準というのも無限にあると思いました。そのようなこともあり、審査員の話し合いも難航し、急遽佳作も設けさせていただきました。
杉山さんと岩田さんの作品は、「作品」としてではなく、「この瞬間いいな」と感じてスマホに収めたような写真だと思います。その中に、その人の純粋な感情や思い出が詰まっているように感じました。「写真や作品ってこうでないといけない」という凝り固まった概念を壊してくれて、とても良かったです。
対して坪井さんの作品は、おそらく「作品」として撮った写真だと思います。クラシカルな雰囲気やブレ感がとてもおしゃれで、スマホという手軽なもので、ここまで世界観を落とし込めて表現できるというのが素敵だなと思い、選ばせていただきました。(渡部伸和)
杉山 伶奈 (AIMANT)
杉山 伶奈 (AIMANT)
UNDER25は「カメラロールの中から広がる世界」というのがテーマですが、改めてカメラロールというのはそれぞれの人にしかない世界があって、審査基準というのも無限にあると思いました。そのようなこともあり、審査員の話し合いも難航し、急遽佳作も設けさせていただきました。
杉山さんと岩田さんの作品は、「作品」としてではなく、「この瞬間いいな」と感じてスマホに収めたような写真だと思います。その中に、その人の純粋な感情や思い出が詰まっているように感じました。「写真や作品ってこうでないといけない」という凝り固まった概念を壊してくれて、とても良かったです。
対して坪井さんの作品は、おそらく「作品」として撮った写真だと思います。クラシカルな雰囲気やブレ感がとてもおしゃれで、スマホという手軽なもので、ここまで世界観を落とし込めて表現できるというのが素敵だなと思い、選ばせていただきました。(渡部伸和)
岩田 奈瑞菜 (Shampoo Lovers)
岩田 奈瑞菜 (Shampoo Lovers)
UNDER25は「カメラロールの中から広がる世界」というのがテーマですが、改めてカメラロールというのはそれぞれの人にしかない世界があって、審査基準というのも無限にあると思いました。そのようなこともあり、審査員の話し合いも難航し、急遽佳作も設けさせていただきました。
杉山さんと岩田さんの作品は、「作品」としてではなく、「この瞬間いいな」と感じてスマホに収めたような写真だと思います。その中に、その人の純粋な感情や思い出が詰まっているように感じました。「写真や作品ってこうでないといけない」という凝り固まった概念を壊してくれて、とても良かったです。
対して坪井さんの作品は、おそらく「作品」として撮った写真だと思います。クラシカルな雰囲気やブレ感がとてもおしゃれで、スマホという手軽なもので、ここまで世界観を落とし込めて表現できるというのが素敵だなと思い、選ばせていただきました。(渡部伸和)
手のひらからはじまる世界
手のひらの中にあるスマホだけで、
あなたの日常は表現になる。
構えた一枚じゃなくていい。
偶然の光、ふとしたまなざし、ありふれた景色。
そこに宿る「ひらめき」が、
あなたの世界を語りはじめる。
“写真は難しそう”
そう感じていたきみのための、最初の一歩。
撮影から応募まで、すべて手のひらで完結。
UNDER25、はじまります。
エントリーフィー 1,100円(税込)
※優秀賞は2名選出します
・25歳以下(1999年生まれ以降)で美容師またはヘアメイキャップを業としている方
・美容学校生徒
モデルご本人・モデル事務所の著作権等の確認をお願いします。
著作権、肖像権などが第三者に帰属する素材に関しては、権利者から事前の使用許諾・承認を得た上で応募してください。
応募作品に対し、第三者からの権利侵害·損害賠償などの苦情・異議申立てがあった場合や、撮影・作成に当たってのロケ地などでの問題も、主催者は一切責任を負わず、応募者が費用負担等を含め、全て責任を持つこととします。
応募作品は、弊社情報誌・HP・SNS・TVCMなどに掲載する場合がございます。本コンテストヘの応募、及び弊社による使用について、事前の使用許諾・承認を受けたうえでご応募ください。
【写真の場合】
●スマートフォンで撮影された作品に限ります。
※デジタルカメラ、一眼レフ、ミラーレスカメラ、ドローン、アクションカメラなど、スマートフォン以外の機器で撮影された作品は対象外とします。
※画像編集アプリ等による加工は可としますが、撮影自体はスマートフォンで行われたものに限ります。
●画像サイズ:長辺2000ピクセル以上推奨
●画像形式:JPEG(.jpg/.jpeg)、PNG(.png)、HEIC(.HEIC)いずれか
※LINE上で送信した画像ファイルはJPEGに変換されます。
●人物が写っておりヘアメイクによって写真の美しさが表現されている作品であること
●ヘアが見える作品とする
※顔だけのアップや帽子でヘアがほとんど見えないものは選外とする
●モデルの性別、人数、ウィッグ使用、デジタル加工、屋内・屋外での撮影のシチュエーションなどは自由
●カラー/モノクロ問わず
●文字入れ自由(ただしサロンが特定できる「ロゴ」や「クレジット」を入れるのは禁止)
●2025年中に制作された作品であること(他コンテストに応募した作品も応募可)
【動画の場合】
●スマートフォンで撮影された作品に限ります。
※デジタルカメラ、一眼レフ、ミラーレスカメラ、ドローン、アクションカメラなど、スマートフォン以外の機器で撮影された作品は対象外とします。
※映像編集アプリ等による加工は可としますが、撮影自体はスマートフォンで行われたものに限ります。
●動画サイズ:フルHD(1920×1080)以上推奨
●画像形式:MP4(.mp4)推奨、MOV(.mov)、HEVC(.HEVC)のいずれか
※LINE上で送信した動画ファイルはMP4に変換されます。
●動画の長さ:3分まで
●モデル人数:フリー
●使用楽曲:著作権フリー音源に限る(作品を外部へ露出する為)
●撮影&編集者:フリー
●サロンが特定できる「ロゴ」や「クレジット」は入れないでください
●2025年中に制作された作品であること(他コンテストに応募した作品も応募可)
【よくある質問】
Q: スマートフォンに接続した外部レンズを使っても良いですか?
A: はい、スマートフォン本体での撮影であれば、外部レンズの使用は問題ありません。
Q: スマートフォンで撮影した動画の静止画を応募してもよいですか?
A: スマートフォンで撮影されたものであれば、静止画の切り出しも可とします。
●ヘアデザイン、またメイクアップのクオリティが高いこと
●人々の心を動かすビジュアル表現ができていること
●独創性があること
他人の写真・絵画・美術品・衣装などを盗用・模倣した作品の応募を禁止とします。
人権侵害・差別または名誉毀損のおそれのある作品の応募を禁止とします。
社会的に不適切な作品や規定違反が発覚した作品は、事務局の判断で応募・公開取り消し、または審査の対象外とさせていただくことがあります。
応募作品は応募者のオリジナル作品に限ります。
25歳以下(1999年生まれ以降)で美容師
または
ヘアメイキャップを業としている方・
美容学校生徒
スマホで撮影された
公式LINEに
お友だち追加して応募
エントリーフィー(1作品ごと)
1,100円(税込)
2025年7月22日〜10月12日まで
1,100円(税込)

une.HOUNE
代表
JURK
owner
AIMANT
owner
グランプリ経験者 / 特別審査員
漫画家/イラストレーター
撮影 / Harumi Obama SPUR2021年6月号



受賞者の声
この作品は、この部門に出すために撮った作品なんですが、はじめは普通に白バックで撮影したものにしようと思っていました。ですが、それだと物足りなさを感じたので、モデルさんに公衆電話の中に入ってもらい、それを外から撮影してみました。その時は雨上がりだったこともあり、ガラスに水滴がついて曇っていて、それが偶然良い雰囲気を出してくれました。この写真の空気感をもっと伝えるには…と、その後も試行錯誤をして、最終的には、撮影した写真をプリントして、それを水を溜めたシャンプー台に浮かべてスマホで撮影する、という手法に行き着きました。たくさん考えてこのように一つの作品ができたこと、そこを評価していただけたことをとても嬉しく思います。