FINAL NOMINATE 最終ノミネート作品        最終ノミネート作品

「ひらめき」に価値を。

2025

デジタル処理OK,文字入れOK
作品のテーマや在り方は一切問いません。

受賞者

PROFESSIONAL

プロフェッショナル部門

       

総合

GRAND PRIX(総合グランプリ)

木村 重成 (Legare)

総合 GRAND PRIX(総合グランプリ)

木村 重成 (Legare)

審査員コメント

やはりグランプリもなかなか審査に難航しましたが、最終的には「伝えたいことが明確に伝わってくる」そんな作品として木村さんの作品を選びました。表にはどんな人がにいるのか想像がつくような、しっかりとテイストが作られていて、そこに気持ちよさを感じました。ヘアに関しては、不形態に染めている部分も、ラフに動かしているスタイルも緻密に計算された美しさがあります。また、耳を少し黒く塗っていたり、違和感のある洋服のデザインだったりも、本当に少しずつの違和感を組み合わせていながら、こんなにも格好良く仕上がっている完成度の高さに感動しました。カットの技術もカラーの技術も、空気感を作るセンスも抜群だと思い、今年のグランプリに選ばせていただきました。
奈良さんと重複しますが、このように審査させていただいた作品について、どんな思いでつくったのか、というのも直接聞いてみたかったなと思っています。また来年は、もっと多くの方にお会いできることを楽しみにしています。(進藤郁子)

2nd GRAND PRIX(総合準グランプリ)

佐藤 智佳子 (Lucile)

総合 2nd GRAND PRIX(総合準グランプリ)

佐藤 智佳子 (Lucile)

審査員コメント

今回過去最多の約1200作品が集まり、本当にどれも良い作品で選ぶのが大変でした。その中で準グランプリに選ばれた佐藤さんの作品は、見れば見るほど奥深い魅力がありました。一見すると、普通にありそうな気もしてしまうのですが、写真全体の計算された色味だったり、光の入れ方も大胆で、細かいところにセンスを感じます。ヘアスタイルも良くみると形がスクエアだったり、全体的にありそうでない、このバランスで1枚の絵として完成している点がとても素晴らしい作品だなと思います。
そして、直接この賞を本人に渡したかったな…という気持ちもあるので、ぜひ来年以降はもっと多くの方が授賞式に参加していただけたら嬉しいです!(奈良裕也)

パーソナルビューティー賞

最優秀賞

海老原 黎夜 (New Authentic)

パーソナルビューティー賞 最優秀賞

海老原 黎夜 (New Authentic)

審査員コメント

パーソナルビューティー賞は、いかにモデルさんのパーソナルを引き出しているかを焦点にし、選出が行われました。ただナチュラルであればいいわけではなく、そのモデルさんの内に秘めたるパーソナルな部分を極限まで引き出し、美しく見せることができているか。ある意味、審査が一番難しく感じた部門賞です。審査員全員で優秀賞、最優秀賞ともに選ばせていただきました。
両作品とも、表現の違いがあれど、写真の中にいるモデルさんを心地よく映し出せていたのではないかと思います。(渡部伸和)

優秀賞

nico (hair&make noma)

パーソナルビューティー賞 優秀賞

nico (hair&make noma)

審査員コメント

パーソナルビューティー賞は、いかにモデルさんのパーソナルを引き出しているかを焦点にし、選出が行われました。ただナチュラルであればいいわけではなく、そのモデルさんの内に秘めたるパーソナルな部分を極限まで引き出し、美しく見せることができているか。ある意味、審査が一番難しく感じた部門賞です。審査員全員で優秀賞、最優秀賞ともに選ばせていただきました。
両作品とも、表現の違いがあれど、写真の中にいるモデルさんを心地よく映し出せていたのではないかと思います。(渡部伸和)

創造の世界賞

最優秀賞

野口 ひろみ (HAIR & MAKE EARTH 酒田店)

創造の世界賞 最優秀賞

野口 ひろみ (HAIR & MAKE EARTH 酒田店)

審査員コメント

このコンテストは、「自分の好きを諦めない」ことを応援しているのですが、それでも写真を撮る、つまりヘアメイキャッパーにおける作品を撮るといった場合に、その「好き」が溢れすぎてしまうことで、モデルさんから逸脱してしまうことも多々あります。
ですが、お二人の作品は想像の世界にいながら、しっくりくるというか、審査しながら何度も目が止まって、本当に素晴らしくて。モデルさんがお二人の想像の世界にいながらも我々も想像がつくという点で素晴らしいなと感じました。(英香)

優秀賞

渡辺 舞 (voler)

創造の世界賞 優秀賞

渡辺 舞 (voler)

審査員コメント

このコンテストは、「自分の好きを諦めない」ことを応援しているのですが、それでも写真を撮る、つまりヘアメイキャッパーにおける作品を撮るといった場合に、その「好き」が溢れすぎてしまうことで、モデルさんから逸脱してしまうことも多々あります。
ですが、お二人の作品は想像の世界にいながら、しっくりくるというか、審査しながら何度も目が止まって、本当に素晴らしくて。モデルさんがお二人の想像の世界にいながらも素我々も想像がつくという点で素晴らしいなと感じました。(英香)

テクニカルビューティー/ヘア賞

最優秀賞

池田 真由美 (toiro)

テクニカルビューティー/ヘア賞 最優秀賞

池田 真由美 (toiro)

審査員コメント

自分のテクニックを極限まで引き出し、さらにいい雰囲気に持っていく。そこにフィーチャーした部門ができて私としても嬉しく思いました。授賞した作品は、どちらの作品もみたことがありそうで、ないバランスで形成されていて。そもそもどうやって作っているのか、審査員の間でも話題になっていました。
写真全体のディレクションと自分のテクニックの合わせ方、細かいところまで考えて作らないとこのヘアスタイルにはならないなと思い、両作品を選ばせていただきました。(進藤郁子)

優秀賞

吉田 智子 (ヘアスタジオHYT)

テクニカルビューティー/ヘア賞 優秀賞

吉田 智子 (ヘアスタジオHYT)

審査員コメント

自分のテクニックを極限まで引き出し、さらにいい雰囲気に持っていく。そこにフィーチャーした部門ができて私としても嬉しく思いました。授賞した作品は、どちらの作品もみたことがありそうで、ないバランスで形成されていて。そもそもどうやって作っているのか、審査員の間でも話題になっていました。
写真全体のディレクションと自分のテクニックの合わせ方、細かいところまで考えて作らないとこのヘアスタイルにはならないなと思い、両作品を選ばせていただきました。(進藤郁子)

テクニカルビューティー/メイキャップ賞

最優秀賞

野々口 祐子 (SYAN)

テクニカルビューティー/メイキャップ賞 最優秀賞

野々口 祐子 (SYAN)

審査員コメント

まず、両作品ともメイクの線を描くことがうまいとか綺麗なだけではなく、モデルさんに対して自分の中にあるイメージを形にするのにモデルさんに対する「収め方」がとても上手だなと思いました。このイメージを収めることができるというのはお化粧の中ではすごく大事な技術です。
野々口さんの作品はちょっと道化のような、何か少し物語に出てくるキャラクターに対してとても夢のあるアイメイクの遊びが大胆に入っているんですけども、それが特に目立ちすぎないようにリップの色でもバランスをとっています。その色のバランスによって、「このまま世の中にいても可愛いな」「この世界のどこかに本当にいそうだな」と、思ってしまう技術力があるなと思いました。(UDA)

優秀賞

岩上 亜矢 (フリー)

テクニカルビューティー/メイキャップ賞 優秀賞

岩上 亜矢 (フリー)

審査員コメント

岩上さんの作品は、まずこのモデルさんの元の顔からだいぶ違う顔になっていると思うのですが、それを「もともとこういう顔の方向性の方なのかな?」と思わせるぐらいぐっと顔に線が入れてある、まるで昔の舞台メイクのようなクラシックなスタイルです。僕が技術的にが一番面白いなと思ったのは、眉毛の表現がまるで特殊メイクのような、眉毛を綺麗に消して、まるで彫刻のに立体として見えるようなメイクを入れていることが、すごくクラシックなメイクをまるで新しいものとして見せているなと思い、とてもいいなと思いました。(UDA)

とある視点賞

最優秀賞

堤 千尋 (フリー)

とある視点賞 最優秀賞

堤 千尋 (フリー)

審査員コメント

このコンテストは「誰も思いつかなかったような視点」や「ひらめき」を評価したいという思いがあるため、新設された「とある視点」という賞はこのコンテストにぴったりな賞だと思いました。審査時の話し合いでも審査員それぞれが一つの作品に対してそれぞれの解釈があり、選出するのも大変苦労しました。

堤さんの作品は、モデルさんの顔半分が仮面になっていて、見れば見るほど怖さやおどろおどろしさを感じるような作品でした。アニメや映画のストーリーの中のひとコマのような雰囲気も感じます。様々な視点から見られて多くの解釈が生まれる作品で、まさに「とある視点」という賞にふさわしいと思い、選ばせていただきました。(奈良裕也)

優秀賞

福江 章子 (vetica)

とある視点賞 優秀賞

福江 章子 (vetica)

審査員コメント

福江さんの作品は、審査の際にこの3つの作品が並んでいるのを見て、色味や世界観にとても惹かれました。どれかひとつだけだったら、このような審査をする上ではインパクトにかけていて選んでいなかったかもしれません。ですが、規定にはありませんが、3枚をひとつの作品として捉えてみるというのも、僕はある意味「とある視点」なんじゃないかと思いました。こうやって並んだときに、より世界観を際立たせて、引き込まれるような感覚に作品の素晴らしさを感じました。(奈良裕也)

色彩賞

最優秀賞

山﨑 真 (Arrows)

色彩賞 最優秀賞

山﨑 真 (Arrows)

審査員コメント

色彩の表現にこだわる方にはその方にしか出せない色があるなと感じました。後藤さんの作品は、この編み方に対してこのボブの質感とファッション、この女性像にこの編み方とボブの跳ねてるブロンドの形がすごくマッチしていて、この甘さが、個人的に感じて好きな作品でした。山崎さんの作品は、今トレンドになりつつあるカラーデザインなのかなとは思うのですが、普通に撮ると印象が弱くなりそうなところを、ライティングのバランスが絶妙で、すごく神秘的にも見えて、かつブルーとオレンジの具合がちょうどよく「髪の毛」で表現されているところも美しく、この部門にふさわしい作品と思いと選ばせていただきました。(沢井卓也)

優秀賞

後藤 大輝 (Giselle)

色彩賞 優秀賞

後藤 大輝 (Giselle)

審査員コメント

色彩の表現にこだわる方にはその方にしか出せない色があるなと感じました。後藤さんの作品は、この編み方に対してこのボブの質感とファッション、この女性像にこの編み方とボブの跳ねてるブロンドの形がすごくマッチしていて、この甘さが、個人的に感じて好きな作品でした。山崎さんの作品は、今トレンドになりつつあるカラーデザインなのかなとは思うのですが、普通に撮ると印象が弱くなりそうなところを、ライティングのバランスが絶妙で、すごく神秘的にも見えて、かつブルーとオレンジの具合がちょうどよく「髪の毛」で表現されているところも美しく、この部門にふさわしい作品と思いと選ばせていただきました。(沢井卓也)

STUDENT

学生部門

フォト部門

グランプリ

水野 優里 (資生堂美容技術専門学校)

学生 グランプリ

水野 優里 (資生堂美容技術専門学校)

受賞者の声

このような素敵な賞をくださってありがとうございます。これは一人で作れたものではなく、たくさんの人の助けがあって作れたものです。コンテストで初めていただいた「グランプリ」がTHE ONE VS DSなのがとても嬉しいです。この作品は私自身もとても大好きで大切な作品なので、このように評価していただき、頑張ってつくってきてよかったなと思いました。

審査員コメント

今年から学生部門のエントリーフィーが無料になったこともあり、学生の方がより参加しやすくなったのではないかと思います。そのおかげで昨年よりも多くの作品が応募され、レベルの高い作品が多くありました。
グランプリの水野さんの作品は、ひと目みただけでも強く印象に残る作品でした。ウサギのような人物にアバンギャルドな表情という組み合わせを思いつくこと自体がとてもすごいことだと思います。ウサギの耳のようにしたトップの部分から頭の下の方の毛まで、しっかり作り込まれていて技術の高さも感じました。審査をしていて繰り返し作品を見る中で、何度も思い返される魅力的な作品だったので選ばせていただきました。(沢井卓也)

主催者特別賞

KIKUCHI賞

佐藤 良太 (liL hair lounge)

KIKUCHI賞

佐藤 良太 (liL hair lounge)

審査員コメント

この作品からは、5連作としての完成度の高さを感じました。メイクの観点では、デザイン性のみが先行せず、この人物の中にしっかりとこのメイクが存在している、という作品にとても魅力を感じるのですが、まさにこの作品群からそれを感じました。ヘアに関してもそれが言えると思いますし、たった2人のモデルのみで、これだけのバリエーションを表現できることも素晴らしいと思います。シンプルながらもどこか強さを感じて、とても記憶に残る作品でした。(UDA)

n.b.e賞

黒柳 雄登 (nook)

n.b.e賞

黒柳 雄登 (nook)

審査員コメント

写真全体が今までにない質感で、色味からも古い写真のように見えるのがとてもおしゃれに感じました。このウィッグの使い方や体全体を写す構図なんかも、この世界観にしっくりきていてモデルさんが放つ不思議な空気感が、とても素敵にうつしだされていると思います。(英香)

 
       Final nominate

最終ノミネート作品

DS vs THE ONE

2025年、今年。
THE ONE VS DSは、
コンテストのあり方を変えます。

写真でも動画でも。
表現手法を問わず、募集部門は「プロフェッショナル部門」と「学生部門」のふたつだけ。
あなたが「今、つくりたい」「表現したい」を、それぞれの思うかたちで、自由に応募してください。

審査・評価の基準も一新します。

従来の審査方式や評価の枠組みでは、
「この作品、別の部門に応募されていたらもっと評価されたのに……」といったような、
惜しいケースが少なからずありました。そんな無念を残さず、もっとフラットに、すべての作品を応援したい。
その想いから、私たちは“コンテストのあり方そのもの”を見直しました。

さらに、審査結果に基づく順位評価は行いません。
その代わりに、その作品の良さを評価するための新たな賞を六つ用意します。

「こういう作品じゃないと応募できない」「こういう作風じゃないと評価されない」
そんな思い込みは、一切必要ありません。

あなたが「いま一番好き」だと思うもの、
あなたにしか生み出せないひらめきを、ぜひ、作品として届けてください。

私たちは、そのすべてを全力で応援します。

賞金

PROFESSIONAL

各部門/賞金

総合

  • 総合グランプリ 1,000,000
  • 総合準グランプリ 500,000

各特別賞

  • パーソナルビューティー 賞

    現実の中にある、ふとした瞬間の人の美しさ。
    その人らしさや存在そのものの魅力を丁寧にすくい取り、最大限に引き出した作品に贈る賞です。
    想像ではなく、“いま、ここ”にある美を見つめた表現を評価します。

    • 最優秀賞 100,000
    • 優秀賞 50,000
  • 創造の世界 賞

    現実にとらわれず、空想や創造力によって築かれた世界や表現を評価する賞です。
    物語性あふれる構成や、非現実的な美のかたち、心象風景など、想像の力でしか描けない独自のビジョンを讃えます。

    • 最優秀賞 100,000
    • 優秀賞 50,000
  • テクニカルビューティー/
    ヘア 賞

    時代はスピードと手軽さを求め、
    美の現場でも“手から生まれる技術”が見過ごされがちです。
    この賞は、そんな風潮に抗い、技術を磨き続ける姿勢と、人の美しさに真摯に向き合い、テクニックでその魅力を引き出す力を讃えます。

    • 最優秀賞 100,000
    • 優秀賞 50,000
  • テクニカルビューティー/
    メイキャップ 賞

    時代はスピードと手軽さを求め、
    美の現場でも“手から生まれる技術”が見過ごされがちです。
    この賞は、そんな風潮に抗い、技術を磨き続ける姿勢と、人の美しさに真摯に向き合い、テクニックでその魅力を引き出す力を讃えます。

    • 最優秀賞 100,000
    • 優秀賞 50,000
  • とある視点 賞

    これまでにない世界観や表現方法を見せてくれる作品、またはそこに挑戦しようとする姿勢が感じられる作品に贈る賞です。
    独自の視点や発想がもたらす新鮮な驚きや気づき、またはその痕跡を評価します。

    • 最優秀賞 100,000
    • 優秀賞 50,000
  • 色彩 賞

    色が放つ力に注目し、印象的な色使いや、色を通して美しさや感情を表現した作品に贈る賞です。
    大胆さ、繊細さ、意外性——色彩の選び方・重ね方から生まれる美の可能性を評価します。

    • 最優秀賞 100,000
    • 優秀賞 50,000

エントリーフィー 5,500円(税込)

※他上位作品の中から主催者特別賞を選定いたします

STUDENT

副賞

最優秀作品

東京で行われるファッションフォトの
撮影現場見学権
(渡航費用を含む)

エントリーフィー 無料

※学生は賞金の設定はありません。

 

GUIDELINE


応募資格

・美容師またはヘアメイキャップを業としているもの
・美容学校生徒

応募規定

モデルご本人・モデル事務所の著作権等の確認をお願いします。
著作権、肖像権などが第三者に帰属する素材に関しては、権利者から事前の使用許諾・承認を得た上で応募してください。
応募作品に対し、第三者からの権利侵害·損害賠償などの苦情・異議申立てがあった場合や、撮影・作成に当たってのロケ地などでの問題も、主催者は一切責任を負わず、応募者が費用負担等を含め、全て責任を持つこととします。
応募作品は、弊社情報誌・HP・SNS・TVCMなどに掲載する場合がございます。本コンテストヘの応募、及び弊社による使用について、事前の使用許諾・承認を受けたうえでご応募ください。

PROFESSIONAL部門

【写真の場合】
・人物が写っておりヘアメイクによって写真の美しさが表現されている作品であること
・ヘアが見える作品とする ※顔だけのアップや帽子でヘアがほとんど見えないものは選外とする
・モデルの性別、人数、ウィッグ使用、デジタル加工、屋内・屋外での撮影のシチュエーションなどは自由
・カラー/モノクロ問わず
・文字入れ自由(ただしサロンや個人が特定できる「ロゴ」や「クレジット」を入れるのは禁止)
・2025年中に制作された作品であること(他コンテストに応募した作品も応募可)
・画像サイズ A4サイズまで(審査はプリントした状態で行いますので高解像度のデータで応募してください。)

【動画の場合】
・動画の長さ:3分まで
・モデル人数:フリー
・使用楽曲:著作権フリー音源に限る(作品を外部へ露出する為)
・使用機材:フリー
・撮影&編集者:フリー
・サロンや個人が特定できる「ロゴ」や「クレジット」は入れないでください
・2025年中に制作された作品であること(他コンテストに応募した作品も応募可)

STUDENT部門

【写真の場合】
・人物が写っておりヘアメイクによって写真の美しさが表現されている作品であること
・ヘアが見える作品とする ※顔だけのアップや帽子でヘアがほとんど見えないものは選外とする
・モデルの性別、人数、ウィッグ使用、デジタル加工、屋内・屋外での撮影のシチュエーションなどは自由
・カラー/モノクロ問わず
・文字入れ自由(ただし学校や個人が特定できる「ロゴ」や「クレジット」を入れるのは禁止)
・2025年中に制作された作品であること(他コンテストに応募した作品も応募可)
・画像サイズ A4サイズまで(審査はプリントした状態で行いますので高解像度のデータで応募してください。)

【動画の場合】
・動画の長さ:3分まで
・モデル人数:フリー
・使用楽曲:著作権フリー音源に限る(作品を外部へ露出する為)
・使用機材:フリー
・撮影&編集者:フリー
・学校や個人が特定できる「ロゴ」や「クレジット」は入れないでください
・2025年中に制作された作品であること(他コンテストに応募した作品も応募可)


審査基準

・ヘアデザインのメイクアップのクオリティが高いこと
・人々の心を動かすビジュアル表現ができていること
・独創性があること


禁止事項

・他人の写真・絵画・美術品・衣装などを盗用・模倣した作品の応募を禁止とします。
・人権侵害・差別または名誉毀損のおそれのある作品の応募を禁止とします。
・社会的に不適切な作品や規定違反が発覚した作品は、事務局の判断で応募・公開取り消し、または審査の対象外とさせていただくことがあります。
・応募作品は応募者のオリジナル作品に限ります。







ENTRY


美容師またはヘアメイキャップを
業としている方
  • フォト
  • ムービー

PROFESSIONAL
に応募

エントリーフィー(1作品ごと)
5,500円(税込)

美容学校生徒
  • フォト
  • ムービー

STUDENT
に応募

エントリーフィー
無料

  • 今年からフォト部門とムービー部門を統合
  • フォト・ムービーの表現手法を問わず、作品の中にあるクリエイティビティを評価します。
  • それぞれの作品の突出して優れた部分に賞を贈ります。
  • 学生部門のエントリーフィーを無料とします。

応募方法

・ウェブ上にて 応募フォーム よりご応募ください。 応募受付は終了しました。
*ただしフォト部門の審査はプロの工房によるプリントアウトされた状態で行います。
*複数エントリー可 複数エントリーの場合はエントリー数分のフィーをお支払いください。

エントリー期間

2025年7月22日〜10月12日まで

エントリーフィー(1作品ごと)

プロフェッショナル部門 5,500円(税込)
学生部門 無料






 

JUDGES


  • UDA

    UDA

    mekashi project
    make up artist

  • 進藤郁子

    進藤郁子

    SHISEIDO
    トップヘアメイクアップアーティスト
    SABFAテクニカルディレクター

  • 奈良裕也

    奈良裕也

    SHIMA
    アートディレクター/
    ヘア&メイクアップアーティスト

  • 茅野嗣門

    英香

    une.HOUNE
    代表

  • 沢井卓也

    沢井卓也

    JURK
    owner

  • 渡部和伸

    渡部和伸

    AIMANT
    owner

    グランプリ経験者/特別審査員

  • 横槍メンゴ

    横槍メンゴ

    漫画家 / イラストレーター

    撮影 / Harumi Obama SPUR2021年6月号

SUPPORT

協賛メーカー

HISTORY

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